プロの作品をパソコンに打ち込む作業をする中で、どのような書き方をしているのか発見したことについて、紹介しています。

処女作を家族に読んでもらった際に、気がついたことと、これからやりたいことについて、書いています。

作家の新人賞を獲る方法を書いた本を紹介しながら、作家になるための、今後の方向性、決意について書いています。

１作目の校正をしていて気付いたこと、他の人に作品を読んでもらう前の気持ち、小説を書き始めて変わった日常について話しています。

小学生の頃に読んだ戦争の本が、私に与えた衝撃を思い返し、これからどう生きていくか、考察しています。

小学生の頃に読んだ、太平洋戦争の本を振り返り、それらが私にどんな影響を与え、毎年の夏をどう感じているのかについて書いています。

『マヤの一生』という本が、私にどんな影響を与えたのかを振り返り、書きたい物語を考察しています。

2020年8月の目標を掲げ、執筆活動・家計管理・英語学習の面から、今月取り組むことを提示しています。

2020年7月に行ったことを振り返り、今最優先でしたいことについて書いています。

生まれて初めて小説を書き上げた時の、執筆中の様子、書きあがったときに感じたことを書いています。

処女作を執筆する前に実際に取り組んだ作業について書いています。

小説家になるための参考書紹介、第５弾。小説家になるまでの道のりや、その世界について教えてくれた本を紹介しながら、小説家の卵として私が歩む方向性についてお話します。

小説の書き方本紹介、第４弾。仕事をしながら小説を書けるのか、そのことを教えてくれた本を紹介しています。

小説の書き方本紹介、第３弾。なぜ、小説を書きたいと思うのか、それに気がつかせてくれた本を紹介しています。

小説の書き方本の紹介、第2弾です。自分が書きたい小説を書くために、何ができるのか、書きたいものを知るために私がやろうと決意したことを書いています。

小説を書く難しさと、自分にもできるかも、という可能性を教えてくれた、小説の書き方の本を紹介しています。

作家になりたいと自分の夢に気づいた後、ようやく実際に小説を書こうと決心した、その時の思いを書いています。

私がブログを始めた理由や、今まで自分が成長するために取り組んできたことに触れながら、自己紹介と今後の目標について書いています。