紫月のじぶん教室

自分で自分を開発していく自己啓発のブログです。作家になることを目標に体験記を書いています。

「ブーケを作って花を調べよう!」じぶんフラワーアレンジメント力向上教室【2020年10月の学び】

おはようございます。紫月です。

今月は、ブーケの作り方を教わってきました。

 

花束と言えば、花屋さんに行って、演奏会の最後に手渡すために作ってもらったことを思い出します。

ブーケと言えば、結婚式の時に、ウエディングドレスを着て、写真を撮るときに、コロンと手の上に小さく収まって、ずっと持っていたことを思い出しました。

 

作ってみたのは、花嫁さんが持つのと同じ類のブーケ

お教室の先輩方からは、「ブーケを作るのね、大変ねぇ」「偉いねぇ、頑張って」という労いの言葉を沢山いただきました。

 

普通のアレンジメントとは違って、花束やブーケは、自分の手に持ちながら、束を作っていきます。親指で挟みながら、ずっと花を持っていなければならないというのが、結構大変だそうで…。親指の付け根の辺りがつってくることもあるらしいです。

 

立ってアレンジした方が動きやすいそうなので、ずっと立ってやってみましたが、それも大変だという印象の一因かもしれませんね。

 

まずは、花材の準備

上15センチくらいに花が残るようにして、それより下は、葉を全部取り落とします。枝分かれしている花も、茎を長く使えそうなものだけを残して、短くなってしまった花は、他で使うことにしました。

 

花の種類ごとに分けて、綺麗に整頓して置きます。

 

軸となる花材を初めに持って、周りにどんどん花が集まるようにして、ラウンド上のブーケを作りました

 

親指で挟みながら、軸となる花の上に、斜めに花を重ねて、くるっと回転させて、また次の花を重ねて、回していきます。今回は、整頓した順番に、重ねていきました。

一周したら、また二周目というように、重ねては回し、というのを繰り返していきます

 

一通り終わったら、手を緩めて埋もれてしまった花を出したりして、形を整えるのですが、ちっとも、ラウンド型になりませんでした笑。

葉物が飛び出してしまって、花より葉っぱが目立ってしまう感じがありましたが、とりあえず、それっぽく一つにまとめられたので良しとします。

 

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ブーケにアレンジ

親指で支えていたところの上部を、紐で結びます

一、二回、紐をまわして、一周するごとに、ギュッときつく締めて、最後に机の上に置いて結びました。ここで緩んでしまわないようにするのがポイントらしいです。不器用な私にしては、崩れずにうまく結ぶことができ、少し安心しました。

 

紐の上:下=2:1となるように、束ねた茎を真横に切り落として、完成です。

このあと、ラッピングをしたりするそうです。

 

今回のアレンジは、花屋さんになった気分で、とても楽しかったです。

手順が明確で、はっきりしているので、花屋で買ってきた花でも、すぐに自分でやれそうで、いいなと思いました。紐と鋏があれば、すぐできるのも楽でいいです。

 

皆さんがおっしゃっていたほどには、手は疲れませんでした。何度もやり直したり、花が多ければ、そのうち疲れてしまうとは思います。一発でまとめられるように、初めに束ねる順を決めるのがコツだと感じました。

 

使わなかった花材で、小さなブーケも作ってみました。

次回以降でも、余った花は、このようにブーケにしたらいいんだと知ることができたので良かったです。

 

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小さくブーケにまとめる

今回は、基本の決まった手順を習ったので、参考書として買った本に、作り方が載っていないか確認してみました。

見てみると、ありました、ありました。

花束を作ることも、基本なのですね。

 

見てみたのは、『フラワーアレンジメントの基本メソッド』(蛭田謙一郎著、誠文堂新光社という参考書です。

 

私が作ったのとは違って、茎の部分がまっすぐに束ねられているのではなく、螺旋状に、スパイラルになっていました。先生が、斜めに、斜になるようにとおっしゃっていたのを、この写真を見て、初めて理解しました笑。

花の重ね方のポイントなども載っていて、参考になりました。

 

自分が実際に習ったことを、本で改めて確認するのは、頭に記憶が定着していいですね。自由ではなくて、基本形を習ったときには、参考書で確認する癖をつけようと思いました。

 

また、今回も、娘が、この花はなぁに、と聞いてきたので、今回は、ちょうど娘の誕生日に買ってあげた、小学館の図鑑NEO 花』(小学館で使った花を一緒に調べてみることにしました。

やっと図鑑が活用できたので、少し満足笑。今後もこうやって一緒に確認して、興味を持ってもらえたらいいなと思いました。

 

子供の図鑑には、その花の特徴しか乗っておらず、花言葉は載っていませんでした。

それを見て思い出したのが、以前参考書と一緒に買っていた、『美しい花言葉*花図鑑 彩りと物語を楽しむ』(二宮孝嗣著、ナツメ社)という本。

 

どの本もそうですが、花がきれいで本当にうっとりとしてしまいます。

 

今回使った花材を、この花言葉図鑑で調べてみました。

 

 

フラワーアレンジメントを始めてから、初めて花言葉図鑑を見たのですが、花の種類だけでなく、色ごとに花言葉が違うものもあるのですね!

カーネーションが、まさにそれで、黄色や、濃い赤はネガティブなイメージになるので気をつけましょうとありました。

 

花言葉が、どこからどう生まれて、どう定着してきたのかが、非常に気になりました。他の本だと、違うことが書いてあったりしないのかなと少し疑問に思ったので、また時間がある時に調べていけたらいいなと思います。

 

カーネーションは、キク、バラに並んで、日本の三大切り花の一つだそうです。この本を読まなければ、そういうことも知らなかったので、とっても教養人になれそうな気がして嬉しくなりました笑

 

トルコギキョウも、図鑑で調べるまで私はずっと、トルコキキョウだと思っていたので、桔梗の読み方に濁点がつくことを初めて知りました。トルコ人が被っているターバンに形が似ているからとか、色がトルコ石のようだからとか、名前の由来は諸説あるようです。

このように特徴や由来を知っていると、花の見た目と名前がすっと頭に入ってくる気がしました。

 

カスミソウは、ピンクの色もあるというのが驚きでした。英名が”baby’s breath”(赤ちゃんの吐息)というようで、イメージがぴったりで、ほっこりした気持ちになりました。

 

今回初めて、参考書と図鑑を参照するという復習をしてみたのですが、見ているだけで美しくて癒されますし、色んな知識、情報が入ってくるのでとっても楽しいです。

どの季節の花で、何科の何属でという分類も分かって、少しずつ花に詳しくなれるのがいいなと思いました。

 

折角の機会なので、アレンジメントしたときには、毎回、子供と図鑑を見るのと、花言葉図鑑で花の物語を参照することを習慣化しようと思います。