紫月のじぶん教室

自分で自分を開発していく自己啓発のブログです。作家になることを目標に体験記を書いています。

「辛い場面を書いた日も元気に過ごすために試したいこと」小説執筆8週目 じぶん作家養成教室

こんにちは。紫月です。

今年度もあとわずかですね。桜ももう咲いていて、新年度らしくなってきました。

今日の雨と風で、全部散ってしまわないように祈るばかりです。

バタバタする時期ですが、また気持ち新たに、執筆活動も行っていきたいと思っています。

そんなこの一週間を振り返ってみます。

 

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踏み潰されそうになっても、タンポポみたいに強かに書く

≪目次≫

 

 

【今週やったこと】

今週は、第3章の執筆を終え、第4章を書き始めるところまで来ました。今月中に第4章の途中まで書き進めるという目標を立てていたので、予定通りに進んでいていい感じです。

 

【今週見えた課題】

1 苦しい場面を書いた日はテンションが下がる

起承転結で物語を書き進めていると、ずーっと楽しい場面が続いているわけではありません。楽しい日常に何かしらの事件が起きて、そこから立ち直ったり、這い上がったりする過程が面白いはずなんです。

 

だから、苦しい場面を書くことは必要なんですよね。でも、読んでいて辛い場面って、凄く心が締め付けられると思うんですけど、読んでいてそう思うくらいの辛さだと、書いていても苦しくなってくるんですね…。初めてそれを知りました。

 

今週は、初めて辛い場面を書くという経験をしました。

今まで、楽しいシーンしか書いていなかったので、毎日、早く続きが書きたいなぁと思い、書き終わった後も、少し興奮気味でした。

朝一で執筆しているので、楽しいことを書いていると、その日一日のテンションが高くなって、今日も頑張ろうという気持ちでいっぱいになっていたんです。

 

ですが、暗雲が立ち込めるシーンに突入した今週、朝からテンションが下がってしまい、何だかモヤモヤした気持ちを抱えるように…。

書いていてこういう気分になったのは初めてだったので、衝撃でした。

 

2 苦しい場面が続くと書く気力が少し落ちる

辛い場面を書いていると、書き終わったあとも、気持ちが沈み込むので、書きたいという思いが少し減ってしまいました。加えて、悩みを抱えた場面を暫く書き続けるのか、と思うと少し憂鬱な気分に…。

こんなにも登場人物に感情移入していたのだと気がつくことができて、これまたビックリでした。

  

【これからやること】

1 憂鬱な気分を味わい切ることで、日常生活に侵食させ過ぎないようにする!

お話を書くことで、書く世界に入り込み、登場人物の感情に浸っているということ自体はとてもいい傾向だと思っています。それだけ、その世界に没頭しているという証拠だから。

でも、それによっていい気分になるのならいいんですが、落ち込んだ感じになってしまって、しかもそれがしばらく続くのだと、流石に滅入ってきてしまいそうですよね。

 

まずやってみたいのは、ずど~んという気分で書き終わったとしても、「はぁ、今日は重いシーンだったな」と、一息つく時間を取るということ。

一日の分を書き終わって、パタンとパソコンを閉じて、すぐに朝の支度!とテキパキ進めすぎてしまうと、流石にそんな一瞬では、気持ちが切り替えられないんじゃないかと思います。

 

その日のもともとの気分や、仕事に行きたい具合なんかにも左右される気がするのですが、仕事場に着くまでには、モヤモヤを解消させて、いい気分でいたいと思っています。

 

なので、職場に着くまでは、憂鬱な気分でいてもいい!

そう割り切って思っていれば、案外、十分落ち込んだ気分を味わえるので、気持ちも落ち着いてくる気がします。

 

すぐ切替えなきゃ~と無理に思うから、焦るし、うまくできない自分にまたモヤモヤするんです。だから、たとえ、職場についてもモヤモヤしてたって、今日はそんな日なんだなと思うくらいで、深く考えない方が良い気がしました。

 

こんなに日常生活まで影響を与えるような作品を書いているんだと、それくらい前向きに思って、執筆による心情の変化を楽しんだ方が得策な気がしました。

 

2 辛い場面にこそ自分が伝えたい心情が渦巻いていると認識する

まだまだ事件の始まりで、暗雲が立ち込め始めたばかりの場面を書き始めたところなのですが、何日も、これから苦悩の描写が続くと思うと、少し滅入ってきてしまうような、いらぬ心配に晒されています。

というか、早くも既に、書き始めるための筆が重くなってきている気がするんですよね…。

 

早起きして執筆をして、出勤の支度をして通勤中に次の日書くことを考える。

そんな日々を送っているのですが、考える内容が楽しい場面とは違って、厳しいものになってくるのが若干辛い所です。

 

ですが、私が一番書きたい内容って、苦しみを乗り越えたときの感動であったり、成長なんですよね。

だから、そこの苦しみをいかに苦しく書けるか、それって辛いよね、私も辛かったし悩んでいる、と思ってもらえるように書けるかが勝負になってくる気がしているんです。

 

そう思うと、確かに考えるのは辛いかもしれないけれど、一番重要な場面に差し掛かってきているということで、胆の部分、外せないパートに突入しているともいえるはず。

まぁ、そんな風に気負ってしまうと、のびのび気楽に掛けなくなって、固くなっちゃいそうなので、あんまりそうは思いたくないんですけど。

 

けれど、書きたいという熱い思いを一番ぶつけられるところだと思うと、やる気が急に出てきました!

 

いかに試練を与え、どのように主人公が乗り越えていくのか。

そのあたりを、楽しんで書くべく、頑張っていこうと思います。

 

【終わりに】

導入部分が終わって、いよいよ物語の根幹部分に入ってきました。

この話では、何を伝えたいのか。

どのような苦悩を、どのように乗り越えていく様を表現したいのか

そのことにあたらめて向き合う必要が出てきた気がしています。

 

明日からいよいよ年度終わりと年度始まりの週。

仕事も、執筆活動も、気持ち新たに、取り組んでいこうと思います。

 

今日もありがとうございました!