紫月のじぶん教室

自分で自分を開発していく自己啓発のブログです。作家になることを目標に体験記を書いています。

「バーティカルにアレンジする」じぶんフラワーアレンジメント力向上教室【2021年4月の学び】

おはようございます。紫月です。

今月の、アレンジメントのテーマは、バーティカル

 

英語の単語のイメージがすぐに思い浮かばなかった私は、またも映画の一部を思い出しました。

バーティカルといえば、そう、バーティカル・リミットという雪山の映画!

 

確かに映画館に見に行ったはずなのですが、名探偵コナンの雪山の映画と、映像と話がごっちゃになっていて、記憶が定かではありません……

 

確か雪山の溝みたいなところに、ストンと垂直に落ちていって、助けを待つというものですが……。

死ぬか死なないか、みたいな、そんな恐ろしいハラハラドキドキのパニック映画を何で見に行ったかは、分からないんですが、あの断崖絶壁を作るような、「垂直」(バーティカルのイメージでアレンジしていきました。笑

 

アレンジ方法は、今までの中で一番細かくて、難しいと感じるものでした。

目指す最終形は、円錐を縦半分に切ったような形

後ろが断崖絶壁で、前に円錐が張り出しているイメージです。

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バーティカルにアレンジ

 

まず、立方体に切ったオアシスの上面に、包丁で印をつけます。

十字に印をつけたら、十字の横線の上と下にまた等間隔で二本横線を引きます。

 

そしたら一番上の真ん中の交点に、花器の二倍くらいの一番長い高さで、花を挿します。

このとき注意した方が良いのは、花が小さめな軽やかな花を選ぶこと!

私は初め、花の大きいカーネーションを選んでしまったのですが、縦にすっと伸びるようなアレンジの時は、先っぽにあたる先端はあまり目立たないものの方が、縦長に見えることが分かりました。

一つ花が変わるだけで大分印象が変わるんですね!

凄くインパクトがあったので、次から気をつけようと思いました。

 

一番手前の真ん中に、さっきの花の四分の一の長さの花をテーブルと水平に挿します。

その2つの花のラインに収まるように、フォーカルポイントを一番下の中央の交点に、初めの花の半分くらいの長さで挿します。

 

一番初めの花の五分の一の長さで、一番初めの花の左右に斜めに挿したら、あとは、これら5本の花の先端のラインに収まるように隙間を埋めて完成です!

 

正面から見ると、二等辺三角形になるので、「トライアングル」というアレンジに似ているそうなのですが、「トライアングル」との違いは、「トライアングル」を習ったときにお伝えしますね。

 

今回使った花は、カーネーショントルコギキョウデルフィニウムスターチス

スターチス以外は、何度か登場しているので、花言葉をブログにも載せているはずなのですが、ちっとも思い出せませんね……。

でも進歩したなと思ったのは、「デルフィニューム」と花の名前を聞いたら、「あ、ドルフィンが語源の青い花だ!」と花の由来を思い出せたこと!

 

何度も調べたり、読んだりしているうちに、定着することもあると思うので、今月も『美しい花言葉・花図鑑』(二宮孝嗣著、ナツメ社)花言葉を調べて書いておきます。

 

 

スターチス花言葉は、この本には載っていなかったので、

https://hananokotoba.com/

というサイトで調べてみました。

 

スターチス全体の花言葉は、「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」。

そして、ピンクのスターチス花言葉は「永久不変」。

 

何で永久不変なのかな~と思って先を読んでみると、どうやらドライフラワーで使われる花だからだと!

どうりで納得!アレンジしてから1週間たった花を見ていて、私も思ったんです。この花、なんか乾燥してカサカサいってるけど、ピンク色はそのままで綺麗だなぁと!

ドライフラワーになっても色あせないところがこの花の魅力だとか。

そして、このピンク色の部分は、花ではなくて萼(がく)だそうで、花はその内側にある、白い部分

 

アレンジした翌日、小さな白い花が次々咲いてきて、本当に可愛らしかったんです。

夜空に星が浮かぶように、ちりばめられた星から「スター」という名が来たのかなと勝手に想像していたのですが、それはハズレ。

ギリシア語の「statizo(止める)」が語源で、薬草として、下痢止めに用いられてきたことに由来しているらしいから、ビックリです。

 

星だと思ったら、下痢止めのストップ的な言葉だったとは!

またもや色んな知識がついて面白くなりました。

 

花は種類が多いので名前を憶えていくのは少し大変ですが、語源から覚えていくと、印象的なものが多いので、案外覚えやすいものですね!

また来月もどんな発見があるのか楽しみにして、新たな花と出会えるといいなと思います。

 

今日もありがとうございました!!

「男目線と女目線、どっちで書いたら楽しいのか」小説執筆10週目 じぶん作家養成教室

こんにちは。紫月です。

新年度最初のフルでの一週間。

子供2人を育てながら親2人が新年度の繁忙期に忙殺された初めての一週間……。

それはそれは過酷なもので、仕事をしていた数年間の中で一番ハードな一週間を過ごした気がします。

 

見様見真似で、新人に教えながらよく分からない仕事をこなす必要があり、極度の緊張から交感神経優位になり夜寝付けず、寝不足になった月曜日。

眠いからといって緑茶を終日飲んで、また睡眠が浅くなった火曜日。

いよいよ頭が朦朧としてきて夢見心地な水曜日。

今日さえ頑張ればあと一日と気力を振り絞った木曜日。

そして明日は思う存分寝られるからと地面がユラユラしても何とか踏ん張った金曜日。

結局疲れすぎて眠りが浅くて何度も目が覚めてしまった土曜日。

 

仕事をしている平日に、こんなにも体がついていけなくなったのは初めてでした。

不思議な体験をしたなと、一息ついた今では、夢だったような気さえしています。

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夢現な日々を体験した春の一週間でした

 

≪目次≫

 

【今週やったこと】

そんな、ハードで何が何だかよく分からなかったような一週間でしたが、早めに起きられた日は執筆活動はするようにしていました。どうしても起きられなくて、睡眠に当ててしまった日もありますが、もうそれは睡眠第一なのでしょうがないですね。

 

今週は、先週に引き続き、前に書いた1人称の話を3人称に書き直す作業を行いました。

 

【今週見えた課題】

1 主人公寄りの3人称で書いてきたものを、途中から相手寄りの3人称にしていいのかという疑問

今、私は、1人称の書き方で書いた短編を、3人称で書き直して、長編の途中にいれようとしています。

3人称で書いている長編は、主人公の真上にカメラがセットされているような視点で、話を書いてきました。

なので、主人公目線の1人称で書いたものを、3人称に直すのはそれほど難しくなかったんです。

 

ですが、今週直そうと試みたのは、主人公じゃない人物目線で書いた1人称。

それをそのまま3人称に直すと、主人公じゃない相手方の上にカメラがあるような3人称の書き方になってしまうんです。

 

前からの流れを読み返していないので、よく分からないのですが、ずっと読んできた話の視点が、途中から違うアングルになるっていうのは変なんですかね?

 

自分が小説を読んできたときに、そういう視点のことなんて考えたことがなかったので、書いていて、これでいいのかなぁと不安になってきてしまいました。

 

2 女目線と男目線、どっちの方が読んでいて楽しいのかという疑問

1人称でも、3人称でも、今週までに、私は、主人公である女の目線と、相手方である男の目線、両方の目線から書いてみるという体験をしました。

 

書いてみると、女目線だと、自分の感情を強く表現できるような気がして、女性には分かってもらいやすくなる気がすると思った一方、男目線だと、女である自分が思われたいことを好きに書けるような気がして楽しいなと思いました。

 

女の人が抱える葛藤などの心の動きをメインに伝えたいとは思うのですが、男の人がどうこっちを見ていてくれたら嬉しいのかというのを妄想しながら延々書いているのも面白いような気がして……。

 

一つの作品の中にそれらをまとめて盛り込んだらいいんですかね。

普通がどういう書き方をしているのか、どうすべきものなのか、はたまたそんなことを考える方がナンセンスなのか、等々、無知ゆえに悩みが膨らみ、不安が募ってきてしまいました。

 

【これからやること】

1 とりあえず良さそうだと思った視点で書き直してみる

面白い小説や分かりやすい作品、正しい文法には、もしかしたら、視点の取り方のルールがあるのかもしれません。

 

でも、体系的に小説の書き方をみっちり叩き込まれたわけではない私は、それがよく分かりません。

 

とりあえずは、自分の書きたい思いが伝えられそうだなと思うやり方で、書いてみるしかない気がしてきました。

 

そのときしっくりくる書き方で書いて、全体を通して読んだときにおかしいと思えば修正する。

 

何が正しいかも分からない世界だと思うので、こうすべきということにはあまりとらわれずに、まずは自由に書いてみようと思いました。

 

2 文学論について学ぶ

自由に書いてみることが第一だとは思っていますが、今までの数々の有名作品を分析して発見された理論というものも色々あるのだと思います。

 

まだ勉強したことがないので全く何も知らないのですが、文学論について学ぶと、作品の読み方や書き方を体系的に学べそうだと思いました。

 

先週、そのことに気がついて、文学論の入門書を何冊か購入しました。

完全に専門領域のようなところがあって、入門書といっても、一般人向けではないようなとっつきにくさがありましたが、文学部の人は、こういう勉強をするのかなぁと、ちょっと羨ましく思いました。

 

大学生の時は、文学部的なコースにいながらも、文学については殆ど学んでいません。古典はわりかし興味があったのですが、お堅くて難しそうな近代文学には殆ど触れませんでした。

 

それがこうやって、自分で物語を作ってみようと思うと、そういう文学論に興味を持ち始めるのだから不思議です。

また良い本に出合ったら、そこで述べられていた考え方などを紹介しつつ、自分の作品にも何か反映できるように、お伝えしていきたいと思います。

 

【終わりに】

今週は、仕事の忙しさに加え、現代の性風俗ジェンダーに絡む色々と考えさせられる本を読み始めました。そのためか、心身ともに重くなってしまうという中々ヘビーな一週間でした。

 

ジェンダーの本を読み始めたら、自分が書いたもので傷つく女性がいるのではないかなどと、色々と不安になってきてしまい、またこれも自分に少なからずダメージを与えました。

 

私は女なので、男目線で話を書こうにも、女が妄想する男目線での話しか書けないんですよね。そして、女が妄想するというところも、女と分類される私個人の妄想でしかなく、全ての女に当てはまるかといったらそうでもないんです。

 

人それぞれ経験していることが違うので、どんなのが理想の男なのかというのも、全く違います。だとしたら、自分の描くものが良いなと思う人もいれば、嫌だなと思う人がいるのも当然なわけで……。

 

そう考えると、読み手が傷つくかもということを心配していたら、何にも書けなくなってしまうなと、はっと気がつきました。

誰かは嫌だなと思うかもしれないけれど、誰かはいいなと思うかもしれない。

そうであれば、自分がいいなと思ったものをまずはきちんと書いて、きちんと伝えられるものにしたい。まずはそこからだと。

 

伝わるように書けなければ、賛否も何もありませんよね。

賛否が出るということは、何か訴えかけるものがあったということの証拠でもある……。

 

今週は、男の目線で書くか女の目線で書くかに悩んだ週でしたが、どっちの目線で書いたとしても、私の目線でしかないことがわかりました。男目線か女目線かというのは、あくまで作品の中の技術的な問題で、書いている内容は全て私目線なんですよね。

 

だから、私が一番伝えたいことが一番よく伝わるように、どんな方法を取るのか

そのことをよく考えて、色々試してみようと思いました。

 

今日もありがとうございました!!

「1人称を3人称に直してみる」小説執筆9週目 じぶん作家養成教室

こんにちは。紫月です。

 

新年度が始まりましたね!

新しい人との出会いにソワソワ、ワクワク。

教わる側だった職場での立場も、教える側に一転し、一時期教える側にいた昔を思い出して少し懐かしい気分。

新しさと懐かしさで高揚した、新年度の二日間でした。

 

そんな今週取り組んだ執筆活動も、昨年の夏に練習で初めて書いた短編小説を読み返すという、懐かしさを感じる体験をしました。

その短編を長編小説に組み入れようという作業を今回試みてみたのですが、道のりは長くなりそうで……。

 

今書いている長編も大分根幹部分に迫ってきているので、あともうひと踏ん張り。

頑張っていこうと思っています。

 

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道行く誰かを明るくする花みたいに、私の文も届くといいな

 

≪目次≫

 

【今週やったこと】

今週は、昨年の夏に書いた短編小説を、長編小説の1つの章に入れて書き直す、ということをしてみました。

 

夏に、とりあえず何か書いてみようと、3話分、プロットを考えて書いてみたんです。それぞれ短編なので、一話だけ読んでも楽しめるようには書いたのですが、今回の長編で出てくる登場人物の話を、断片的に書いていたものでした。

 

だから、長編を考えるときも、その短編の話をもとに、話を膨らませてストーリーを考えていました。その短編を活かして、長編に組み入れようと、今回、半年ほどたって読み返してみると……

 

案外、うまく書けている!!

 

という嬉しい事実が判明!

我ながら、イイ感じに書けているじゃないかと、感動してしまいました。笑

 

夏に書いた短編は、初心者は一人称から、というアドバイスを受け、一人称で書く練習をしたものでした。生まれて初めて小説を書いた第1話は、ちょっとぎこちなさがあり、固い部分があったのですが、第2話、第3話は、リズムもよく、赤を入れながら読もうと思っていたのですが、そんなことも忘れて、すっかり読みふけってしまいました。

 

自分の書いたものに、こうものめり込んで読むことができたなんて、驚きでした。笑

自分の作品を一番好きなのは自分っていうのは本当ですね。

懐かしさも重なって、泣きそうになってしまったのには、ビックリしました。笑

 

第2話も、第3話も、書き上げたらそれで満足してしまっていて、第一稿で終わってしまっていたものだったのですが、それにしては良く書けていました。自分でいうのもなんなんですが。笑

 

結構いけるくちかも、と希望がうっすら湧いてきたのは嬉しい限りです。

ぜ~んぜんダメ!と思うよりは、絶対にいい兆候ですよね。

とりあえず、自分という人間一人は楽しめる作品ができていた。

その紛れもない事実は、自身の自信向上に大きく繋がりました。やる気が出てよかったです。

 

ですが、問題はその先にあったんですよね~。

 

【今週見えた課題】

1 1人称で書いたものの良さを残しつつ、3人称にどう変換するか

私が今回、昔の作品を呼んでいいなと思ったのは、一人称で書かれた、独白タイプの作品だったからなのかなぁ、という可能性を感じてきたんです。

 

私は、人が悩んだり、落ち込んだり、苦しんだりする過程や、誰かが人をたまらなく好きになってしまって我慢できなくなったり、悶々としている様子がとても好きなんです。

 

だから、その色んな感情が渦巻いている人物の内面が分かりやすい、心の声が沢山出てくるような一人称の書き方が、もしかしたら好きなのかも……。

そんな思いにとりつかれ始めました。

 

思い返してみれば、大のマンガ好きの私が特に好きな場面って、男の人が、漏らす心のセリフの場面が大半!笑

 

か、かわいい……

とか、

や、ヤバい……

などなど、そんな感じの普段は聞くことができない、男性陣の心の声が聞ける漫画が好きみたいで……。(具体的な漫画は、後日ゆっくり紹介したいです!)

 

夏に書いた1人称の一つが、男性目線で書いてみたものだったのですが、それが異様に自分に刺さってしまって、驚きました。笑

 

自分の嗜好が明らかになった今、これをなんとか残し、反映しつつ、作品に取り入れていきたいと思っています。

ですが、三人称にしたら、説明チックになる部分が増えて、面白みが半減するんじゃないか……。そんな不安に取りつかれています。

 

折角書いた1人称でのめり込めた世界観を、3人称に変換していくときにどう残しながら、またいい感じで書けるのか。それを考えていく必要があると思いました。

 

でも、方法は不明です。だから不安なんですよね、きっと。

 

2 一から書いた方が早い?という疑念とどう戦うか

これまで長編は主人公の女性目線で書いてきていました。ですが、男性目線で書かれたものの良さを知ってしまったので、これをどう修正していけばよいのか、ということに、今とても悩んでいます。

 

話の流れはもうわかっているので、一から書き直した方が早いのか。

せっかく作った良い言い回しがあるのだから、それを活かしながら修正をするのか。

 

今は修正をする方向で考えているのですが、なかなか修正が進まないと、一から書けば~という囁きに惑わされそうです。

 

【これからやること】

1 とりあえず、前に書いたものを活かして、長編に取り込んでみる

前に書いた短編の時とは、設定が変わっていたりした部分があったので、そこを修正して、長編の流れに合うように、まずは変えてみます。

 

前に書いた短編では、1つ1つのことをしっかり調べていて、描写が細かく、調べぬかれているなという印象を受けました。

今書いている長編の方は、とりあえず先に進めようということが先行していて、深みがない気がしています。ですが、私もしっかりやればできるということを確認できたのは本当に自信につながりました。

 

短編レベルの細やかさを長編にも持ち込む。

 

この先の目標が確認できたので、先に短編を書くという経験をしていてよかったと思いました。校正にはかなり時間を要しそうですが、短編を活かして書ける章だけでも、中身の濃い書き方で修正をして、その他の章は、この章と同じレベルになるように、肉付けをしていこうと思いました。

 

2 ボリュームが増えてきて規定量に収まらなそうなので、カットしてみる

短編では、長編の1つの章にあたるくらいのボリュームがありました。それを今回、そのまま1章として使うところと、短編の2話を1つの章に再編成しようとしているところがあります。

 

泣く泣くカットせざるを得ない場面が出てくると思うので、それは残念です。でも、そのエピソードを他に回せると思えば、ネタは減りません。

また、カットをする段階で、編集をする技術みたいなものも習得できるのではないかという期待もあります。

 

長編の後半部分に差し掛かっていて、長編全体のボリュームも意識しないといけないところまでやってきました。

投稿時の既定の量に収まらなそうな予感があるので、今回見せたいシーンと、次の機会に回してもいいというシーンをうまく選別して、長編をまとめていこうと考えています。

 

【終わりに】

今週、図らずも過去の自分の作品を読むということを行いました。

もっと、なんだこの駄作は!と思うのかと思っていたのですが、案外普段読んでいる本と同じようにスラスラ読めて、のめり込んでしまっている自分がいたので驚きました。

 

少し時を経てから読み返してみるというのも、楽しいですし、発見があるのでいいですね。

 

当時の自分が頑張っていたことが、文章から伝わってきて、過去の自分からエールをもらっているかのような、少し不思議な気分になりました。

 

きっと、今書いているこのブログも、未来の自分が見たときに、何か影響を与えるんじゃないかという気がしています。

 

自分の思いを綴るっていいですね。自分も含め、誰がいつ見るか分からない文章ですが、その時感じたことを記録していることで、誰かに影響を与えられる可能性がある。なかなか良い社会貢献ではないかと思いました。

 

書いていて楽しい自分。

昔の自分に励まされる自分。

私の記事で喜んでくれる誰か。

 

商売の三方良しみたいな感じですね。そのことを意識しながら、これからも執筆活動やブログを書くことを続けよう、そう思った一週間でした。

 

今日もありがとうございました!

「心身を磨いて自分に自信を持つ」じぶん私発見教室【2021年4月の目標】

おはようございます。紫月です。

今日からいよいよ新年度の始まりです!

私の職場の席の隣には、新しく来る方が座る予定です。これまで職場ではずっと下っ端で、誰かに教わる側にしかいなかったのですが、今年度からはいよいよ教える側に回る番になりそうです。

少し緊張したりもしますが、新しい人達との新しい生活が始まるので、自分がまたどんな風に成長できるのか楽しみであったりもします。

 

さて、そんな4月の目標は、“長編小説第一稿の終了を見据えながら、自信をもって人と接することができるよう、見た目と言葉遣いを良くする知識を増やす!”です!

 

ここ2か月書いてきた小説も、物語の半分を過ぎ、終わりが見えてき始めました。執筆が日常となってきたこれからは、新しく配属された方に仕事を教えて、いい関係を築いていくという新しい試みが始まります。

 

どんな方々なのか、まだ分かりませんが、どんな人でも、その人達から良い点を学んで、自分をより良くするためにいい影響を貰っていこうと思っています。

 

そんなまた新しくなる自分を楽しみにして、今月の目標を、仕事関係、執筆活動、家計・健康管理、子供関係の4つの面から考えます。

 

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桜みたいに自信を満開にさせる

【今月取り組むこと】

≪仕事関係≫

  • 新しい担当業務をしっかり引き継ぎ、その業務に早く慣れる
  • 新しく配属された人に仕事を教えられるように、自分が学んできたものを振り返って、分かりやすく教えられるように必要な資料等を考える
  • 毎朝知識と元気を貰えるYouTubeを聞いて朝の準備をする
  • 論理学や人が納得しやすくなるような話の仕方を学び、スムーズに仕事が進むようにする

 

≪執筆活動≫

  • 6章まで書き終える
  • 読書記録をブログに載せられるように、方法を考える
  • 文章術本を執筆と並行しながら読む
  • 財閥や経済界の歴史を学び、繁栄の秘密を探る
  • 金持ちの人が書いた本を読んで、そのメンタルや習慣を学び、作中や自分の生活に生かす

 

≪家計・健康管理≫

  • 1年間の家計簿をまとめ上げ、収支状況、保険や貯蓄等の家計状況を把握する
  • 税(確定申告等)の仕組みについて学ぶ
  • バストアップのためのエクササイズやケアを意識的に行う
  • 引っかからない爪にするためネイルケアを重点的に行う
  • 飲む美容液「ベジたんスープ」を4種類(最低週1回)作ってみる
  • 地中海料理の本にある料理を1種類作ってみる
  • ヘアアレンジのレパートリーを2種類増やす
  • インテリアの本を読んで、知識を学び、住環境の改善案を考える

 

≪子供関係≫

  • 土日で、算数と英語の遊びができるように、時間の割り振りを考える
  • 毎晩、読み聞かせ、ワーク、英語いずれかの時間を確保する

 

【終わりに】

誰もが新しい環境に直面する4月。

自分の職場の異動がないので、正直、今までほど、新年度の気持ちの切り替えがなされていないところがあります。ですが、娘は年長になり、来年は小学生。来年度はもっとドキドキの新年度を迎えることになっているはずです。

 

今年度、あまりドキドキが生まれていないのは、今一番重要視している執筆活動というタスクに集中するためにはもってこいの状況かも知れません。

仕事のことは、勤務時間で完結できるよう、メリハリをもって、執筆活動に注力し、完成を見据えて、毎日できることをコツコツやっていこうと思います!

 

今日もありがとうございました! 

「1か月前より肌の赤みとニキビが確実に減って、美肌になりました!」じぶん私発見教室【2021年3月の振り返り】

おはようございます。紫月です。

 

3月は、“長編小説を書き進めながら、美ボディと賢い頭を作る!”を目標に、美活関係の活動を多めに取り組みながら、年度末のまとまった仕事をこなしてきました。

 

やることが沢山あった一か月だったからか、あっという間に時が流れていった気がします。

その日にやることを明確化して、一つずつ、目の前のタスクと向き合っていると、余計なことも考えず集中できる感じがしていいですね。

 

4月からも、昔のことや先のことにとらわれ過ぎず、今、目の前にあることに力を注いで、少しずつ、着実に、できること、できたことを増やしていきたいと思います。

 

今月も、「仕事関係」「執筆活動」「家計・健康管理」「子供関係」という4つの要素について、できたこととできなかったことを振り返って、次につなげていきます。

 

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どんなとこでも花を咲かせる人になる

【仕事関係】

(3月にできたこと)

  • 多くのタスクを漏れなく効率よくこなせるよう、計画と見通しを立てながら進め、やるべき仕事を確実にこなした
  • その日のノルマを可視化し、達成した自分を褒めて、自己肯定感が自然に上がるように意識した
  • 量をこなす中で、次の人にコツを教えられるように、教えたい内容をまとめ、マニュアル化するための情報収集などをした

 

(3月にできなかったこと)

  • 毎朝元気が出て知識もつくような音声を、歯磨きと洗顔の時間に聞くようにした
  • 論理学や人が納得しやすくなるような話の仕方を学び、スムーズに仕事が進むようにする 

 

【執筆活動】

(3月にできたこと)

  • 4章の途中まで書き進める
  • 読書記録をブログにアップすることはできなかったが、読んだ本のメモはすることができ、週末に小説の執筆経過をブログに載せた
  • フェミニズムや恋愛関係の本を読み男女の考えの違いなどを学んだ
  • スマホで写真を撮りため、より素敵な写真が撮れるように構図などが学べる本を図書館で借りた
  • 財閥や日本の経済界の歴史の本を借り、少しだけ読んだ

 

(3月にできなかったこと)

  • 文章術本を執筆と並行しながら読む

 

【家計・健康管理】

(3月にできたこと)

  • くびれ作りと膣の締まりの改善を意識し、職場で骨盤座布団を使うようにした
  • 死ぬまで運動して美しい体を維持できるように、1種類だけでもいいから何か運動をするように習慣化した
  • バストアップのためにバストケアやエクササイズ、下着のつけ方に気をつけた
  • 自分の目指す方向を忘れないようにするために、手帳や化粧箱などすぐ見る場所に手書きの目標を掲げ、確認する習慣をつけた
  • ヘアアレンジのレパートリーを2種類(くるりんぱでのハーフアップと、ノットスタイルのアレンジ)増やした
  • 地中海料理の本にある料理を2種類作ることはできなかったが、「ベジたんスープ」の本を買う等、美しい体を作るためにいい食材を使った料理を始めることを意識した
  • 保険の見直しをするため、保険会社の人に話を聞いた

 

(3月にできなかったこと)

  • 1年間の家計簿をまとめ上げ、収支状況、保険や貯蓄等の家計状況を把握する
  • 税(確定申告等)の仕組みについて学ぶ
  • インテリアの本を読んで、知識を学び、住環境の改善案を考える

 

【子供関係】

(3月にできたこと)

  • 自宅での英語学習を土曜日に2回進めた
  • 毎晩、読み聞かせ、ワーク、英語いずれかの時間を確保できるように、食洗器の導入手続きを進めた

 

(3月にできなかったこと)

  • 土日で、算数と英語の遊びができるように、時間の割り振りを考える

 

【終わりに】

今月は、美容面にとても関心が高まり、エクササイズや姿勢、筋膜ほぐし、バストアップ、くびれ作り、ヒップアップ、ヘアケア関連の本を大量に読みました。

 

こういった本は、図書館で沢山借りてきても、ササっと流し読みできるのがいいですね。

図書館の蔵書検索でキーワードを入れて検索して、予約して、同じテーマの本を何冊か読んでいると、共通して言われていることが分かってきます。何人もこれは良いと言っているのなら、きっといいに違いないということが分かるので、とても参考になります。

本で見たもの全てを実践することは時間的にできないので、これだけはやってと強調されているものや、これならできそうと思ったものを取り入れてきました。

 

本で知って、実践して、今月一番の効果を感じたのは、『一週間であなたの肌は変わります』(石井美保著、講談社で学んだ「摩擦ゼロ洗顔。ぬるま湯で、擦らず泡と水でふわふわ、ちゃぷちゃぷ洗うことを習慣化させました。

そうしたら、いつもお風呂上りにヒリヒリしていた鼻の下も赤くならずに次第に赤みが減りました。そして、いつも生理前にニキビが増えて大変だった肌も、ニキビがほとんど出ませんでした!めちゃくちゃビックリです!

 

今まで、美容の本を読むたびに、シャワーで直接洗顔するのはNGと言われるのを見てきていたのですが、たまに読む一つの記事などでは、私を動かすまでのパワーは届かず、スルーしてきてしまっていました。

 

ですが、まとめて美肌関係の本を読んだここ数か月。読む本読む本でシャワー洗顔は絶対ダメと言われているのが目に留まり、最終的に、上記の本を読んでやっと、ぬるま湯による洗面器洗顔に切り替えることができました。笑

 

大量読書による大量宣告の威力ですね。これからも、変えたくて変えられない分野については、たくさん本を読むことで変化を起こしていこうと思いました。

 

やっぱり、知識って大事ですね。知らないと、大切にするポイントや意識したら良いポイントが何も分からないのですが、知っていると案外すぐできることも多かったりして、改善につながります。

 

健康的で美しい体を作っていくためにも、色々と情報収集を頑張っていきたいと思います。

 

今日もありがとうございました!

「辛い場面を書いた日も元気に過ごすために試したいこと」小説執筆8週目 じぶん作家養成教室

こんにちは。紫月です。

今年度もあとわずかですね。桜ももう咲いていて、新年度らしくなってきました。

今日の雨と風で、全部散ってしまわないように祈るばかりです。

バタバタする時期ですが、また気持ち新たに、執筆活動も行っていきたいと思っています。

そんなこの一週間を振り返ってみます。

 

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踏み潰されそうになっても、タンポポみたいに強かに書く

≪目次≫

 

 

【今週やったこと】

今週は、第3章の執筆を終え、第4章を書き始めるところまで来ました。今月中に第4章の途中まで書き進めるという目標を立てていたので、予定通りに進んでいていい感じです。

 

【今週見えた課題】

1 苦しい場面を書いた日はテンションが下がる

起承転結で物語を書き進めていると、ずーっと楽しい場面が続いているわけではありません。楽しい日常に何かしらの事件が起きて、そこから立ち直ったり、這い上がったりする過程が面白いはずなんです。

 

だから、苦しい場面を書くことは必要なんですよね。でも、読んでいて辛い場面って、凄く心が締め付けられると思うんですけど、読んでいてそう思うくらいの辛さだと、書いていても苦しくなってくるんですね…。初めてそれを知りました。

 

今週は、初めて辛い場面を書くという経験をしました。

今まで、楽しいシーンしか書いていなかったので、毎日、早く続きが書きたいなぁと思い、書き終わった後も、少し興奮気味でした。

朝一で執筆しているので、楽しいことを書いていると、その日一日のテンションが高くなって、今日も頑張ろうという気持ちでいっぱいになっていたんです。

 

ですが、暗雲が立ち込めるシーンに突入した今週、朝からテンションが下がってしまい、何だかモヤモヤした気持ちを抱えるように…。

書いていてこういう気分になったのは初めてだったので、衝撃でした。

 

2 苦しい場面が続くと書く気力が少し落ちる

辛い場面を書いていると、書き終わったあとも、気持ちが沈み込むので、書きたいという思いが少し減ってしまいました。加えて、悩みを抱えた場面を暫く書き続けるのか、と思うと少し憂鬱な気分に…。

こんなにも登場人物に感情移入していたのだと気がつくことができて、これまたビックリでした。

  

【これからやること】

1 憂鬱な気分を味わい切ることで、日常生活に侵食させ過ぎないようにする!

お話を書くことで、書く世界に入り込み、登場人物の感情に浸っているということ自体はとてもいい傾向だと思っています。それだけ、その世界に没頭しているという証拠だから。

でも、それによっていい気分になるのならいいんですが、落ち込んだ感じになってしまって、しかもそれがしばらく続くのだと、流石に滅入ってきてしまいそうですよね。

 

まずやってみたいのは、ずど~んという気分で書き終わったとしても、「はぁ、今日は重いシーンだったな」と、一息つく時間を取るということ。

一日の分を書き終わって、パタンとパソコンを閉じて、すぐに朝の支度!とテキパキ進めすぎてしまうと、流石にそんな一瞬では、気持ちが切り替えられないんじゃないかと思います。

 

その日のもともとの気分や、仕事に行きたい具合なんかにも左右される気がするのですが、仕事場に着くまでには、モヤモヤを解消させて、いい気分でいたいと思っています。

 

なので、職場に着くまでは、憂鬱な気分でいてもいい!

そう割り切って思っていれば、案外、十分落ち込んだ気分を味わえるので、気持ちも落ち着いてくる気がします。

 

すぐ切替えなきゃ~と無理に思うから、焦るし、うまくできない自分にまたモヤモヤするんです。だから、たとえ、職場についてもモヤモヤしてたって、今日はそんな日なんだなと思うくらいで、深く考えない方が良い気がしました。

 

こんなに日常生活まで影響を与えるような作品を書いているんだと、それくらい前向きに思って、執筆による心情の変化を楽しんだ方が得策な気がしました。

 

2 辛い場面にこそ自分が伝えたい心情が渦巻いていると認識する

まだまだ事件の始まりで、暗雲が立ち込め始めたばかりの場面を書き始めたところなのですが、何日も、これから苦悩の描写が続くと思うと、少し滅入ってきてしまうような、いらぬ心配に晒されています。

というか、早くも既に、書き始めるための筆が重くなってきている気がするんですよね…。

 

早起きして執筆をして、出勤の支度をして通勤中に次の日書くことを考える。

そんな日々を送っているのですが、考える内容が楽しい場面とは違って、厳しいものになってくるのが若干辛い所です。

 

ですが、私が一番書きたい内容って、苦しみを乗り越えたときの感動であったり、成長なんですよね。

だから、そこの苦しみをいかに苦しく書けるか、それって辛いよね、私も辛かったし悩んでいる、と思ってもらえるように書けるかが勝負になってくる気がしているんです。

 

そう思うと、確かに考えるのは辛いかもしれないけれど、一番重要な場面に差し掛かってきているということで、胆の部分、外せないパートに突入しているともいえるはず。

まぁ、そんな風に気負ってしまうと、のびのび気楽に掛けなくなって、固くなっちゃいそうなので、あんまりそうは思いたくないんですけど。

 

けれど、書きたいという熱い思いを一番ぶつけられるところだと思うと、やる気が急に出てきました!

 

いかに試練を与え、どのように主人公が乗り越えていくのか。

そのあたりを、楽しんで書くべく、頑張っていこうと思います。

 

【終わりに】

導入部分が終わって、いよいよ物語の根幹部分に入ってきました。

この話では、何を伝えたいのか。

どのような苦悩を、どのように乗り越えていく様を表現したいのか

そのことにあたらめて向き合う必要が出てきた気がしています。

 

明日からいよいよ年度終わりと年度始まりの週。

仕事も、執筆活動も、気持ち新たに、取り組んでいこうと思います。

 

今日もありがとうございました!

「脳内の妄想を緻密に描く!」小説執筆7週目 じぶん作家養成教室

おはようございます!紫月です。

春分の日を迎え、羽織るコートも薄手のもので済むようになってきて、すっかり春らしくなってきましたね。

今週は、平日毎日執筆ができたのでそれだけで満足でした。

来週は、年度末の追い込みの一週間になるので、年度内に片付けなければならない仕事が終わるのか、少しヒヤヒヤしてます…。

気持ちよく新年度が始められるように、また楽しくやっていきたいと思います。

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感情の花束を美しく表現するのが、小説というものみたい

 

≪目次≫

  

【今週やったこと】

今週は、月曜日に第二章を書き終え、第三章の執筆に入ることができました。当初の予定では明日から第四章に入る予定ですが、第三章も終わりが見えてきたので、いい感じのペースで進んでいます。

 

【今週見えた課題】

1 場面や行動の描写だけだと淡々としていて読み手が飽きてきそう

一連の決まった流れを書き進めていくときに、その動作ばかりにフォーカスし過ぎると、何だかつまらないような気がしてきました。

登場人物が一生懸命何かをしていて、その様子を伝えようと思うのですが、その動作の様子を細かく丁寧に書きすぎると、手順ばかりを淡々と書いているようで…。

若干飽きを感じてしまう事態に遭遇しました。

 

2 自分の脳内映像が、読み手に果たして伝わるのかという疑問

書いている自分は、登場人物の行動や、それに伴う表情が脳内に映像として出てきているので、とても楽しいんです。

その人物が抱えている葛藤や悩みや背景もよく分かっているから、何をしても、何をさせても、グッとくるものがある。

けれど、果たして自分が書いていて感じている小さな感動が、果たして読者に伝わるように書かれているのか。

そのことに大きな疑問を覚えました。

 

【これからやること】

1 情景描写が続いたと思ったら、心情描写を入れる

とりあえず、すぐにできることとして、「ただの説明になってないか?これ」という気づきが生まれたときは、一旦ストップ

 

情景や行動の説明になってしまっていると思ったときは、心情描写を入れるなり、会話を入れるなりする。

 

そして、もっとその人物に感情移入できるようにするために何ができるか、一度立ち止まってみようと思いました。

 

2 とにかく緻密に書いてみるよう意識する

一連の行動を最後まで書ききって、早く終わりにしたいという欲求が私は強すぎるみたいです。流れの骨格を手早く書き進めたいようで、緻密さに欠ける気がしています。

 

今回の初チャレンジでは、肉付けはあとまわし、という方針を取っているのでそれでいいのですが、同時並行で緻密に書けることに越したことはありません。

 

小説の書き方本でよく見たアドバイスは、説明し過ぎると思うくらいしつこくしっかり書けというもの。

 

そう意識していないと、自分の頭にあることは、自分の脳内スクリーンに映し出されているだけで、きっと伝わらないのだと思います。今週書いていて、そのことがよく分かりました。脳内映像を外部に出力しているけれど、情報量が少なすぎると。

 

でも、情報量を上げて、場面の描写を精緻にすると、飽きがきそうというまた別の問題も生じて。

うまく言語化するのが難しい、心の動き、心情をいかに読み手に伝わるように書くのか。そこが大きな課題だと思いました。

 

以前に紹介した、『感情類語辞典』(フィルムアート社)『トラウマ類語辞典』(フィルムアート社)を読み込んで活用したり、小説の書き方本の心情描写について注目して読んだり、今後、更に磨いていく必要があると思いました。

 

【終わりに】

先々週も、心情描写を緻密に書こうということに課題を見出していましたが、また今週も、心情描写の難しさを感じています。これって、どういうことなんでしょうね。

 

自分が見た景色や、自分がしている行動というのは、意識的に見てこうなっているのだと気がついたり、こうしなきゃという自覚をもって行動をしていたりします。

 

ですが、感情というのは、もはや無意識。自分で操れるものではありません。自分の感情を伝えようとする言葉も、形容詞などの何種類かに限られているし。

 

実際に人が対峙しているときや、漫画では言葉がなくても、表情でその気持ちは伝えることができます。ですが、小説は、どうしたってその様子を文字で伝えなければならない。

 

無意識下で現れる感情、言語化されない表情を、あえて言語化しなければならない。

 

だから難しいんだと今気がつきました。

人の気持ちの動きはとても複雑です。その場面によって、似ている感情でも、微妙に心境が違っているはずなんです。それをいかに伝わるように書き分けるか

小説において、結構な重要な位置を占める論点なのではないかと思いました。

 

そのことに気がつけただけでも、進歩です。色々書く中で、少しでもバリエーション豊かに書けるように、意識していこうと思います。


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