紫月のじぶん教室

自分で自分を開発していく自己啓発のブログです。作家になることを目標に体験記を書いています。

「章タイトルとあらすじを書くポイント」小説執筆19週目 じぶん作家養成教室

おはようございます。紫月です。

段々蒸し暑くなってきましたね。

どうにも体が重く、外が曇っているからか、シャキッとした気持ちに中々なれません。投稿が近づいていて、どこかで緊張している自分がいるのでしょう。

ブログも1日遅くなってしまいましたが、執筆終了間近の一週間を簡単に振り返りたいと思います。

f:id:shizuki2033:20210607051055j:plain

小さな花を少しずつ咲かせられるように、小さなことからコツコツと

 

≪目次≫

 

【先週やったこと】

昨日までの一週間で、1回目の校正を終えて、全てパソコンで打ち込み、2回目の印刷をしました。

そして、各章のタイトルを考えて、あらすじを800字でまとめるという作業をしてきました。

これまでの書いた分量を確認し、まだ追記できることを確認しました。 

 

【この1週間から見えた課題】

1 インパクトのある章タイトルを考える

キャッチコピーの勉強をする必要性を感じました。

章の内容を示しつつ、インパクトのある言葉でそれを表現する。

もう、閃きで書くしかありませんでした。

とりあえず、頭に浮かんだ言葉を色々書いて、最終的にはそこから選ぶんだと思います。

キャッチコピーについて学べば、何か、方法論などがあるのかもしれないのですが、無知の私は、完全に感性。

感性に全てを委ねられている気がして、少し緊張します。

 

2 800字であらすじをどう書くか

文庫本の裏表紙に書いてあるような、中身を読みたくなるようなあらすじを書きたいと思っています。

でも、短い文章の中で、何を取り上げるのか、どういう言葉を選んでいけばいいのか、それが難しい……。

どうすれば、この話を読みたいと思ってもらえるのか。

そんなことばかり考えて、普段の小説の中身よりもなかなか筆が進みませんでした。

 

【今週やること】

1 投稿を見据えた最終チェックをする

第一校正を終えた段階での、分量を確認し、規定範囲内であることと、まだ少し書き足せることが分かりました。

誤字脱字のチェックはもちろん、自分の頭の中だけにあって、読者に示していない、それがないとよく分からない部分がないか、そのチェックをこの一週間でしていきたいと思います。

 

2 納得感を持てるまで、直して考える

章タイトルとあらすじをざっくり考えましたが、まだ投稿まで少し時間があります。

まずは、何パターンも考えてみる。それを徹底しようと思います。

 

この一週間、毎日、章タイトルとあらすじには目を通す。

そして、思いついたものを書き出したり、都度都度修正する。

より良くなるように、できる限り見返して、その時できる最善を尽くしたいと思います。

 

【終わりに】

自分の中の目標では、この一週間で、全ての確認を終え、通し番号のページを振るようにデータをまとめて、印刷し、来週の月曜日にはポスト投函。そんなことを考えています。

でも、もしかしたら、第二校正に時間がかかるかもしれないですね。そうなったら、その時は少し柔軟に考えて、投稿を遅らせることもありかなと考えています。

 

自分の中の期限を守ることも大事ですけれど、それにばかり囚われて、焦ったりしないように、最後まで落ち着いて、できることをしようと思います。

 

人は、緊張することがあると、怖いという気持ちが芽生えて、避けたいという願望が現れるものなんですね。

先週なんかは、土日も早起きして、早く書きたい。そんな気持ちだったのですが、今週は、もうドキドキしている自分がいるのか、何だか緊張して、素直に創作を楽しめない自分がいます。あんまり、手が伸びないというか、やりたいというよりは、やらなくちゃという感じになっているような…。

 

早く仕上げたいんだけど、現実の投稿が迫ってくると、うまく直せなかったらどうしようという心配が先に立って、ちょっと億劫になるという…そんな初めての経験を今しています。

 

緊張をしてしまうことは自然な反応なのですが、それに負けてずるずると投稿が遅くならないように、少しずつでいいから、前に進めるよう、できることを頑張ろうと思います。

 

今日もありがとうございました!

「長編小説を投稿して、次作に向けて勉強する!」じぶん私発見教室【2021年6月の目標】

おはようございます。紫月です。

早いもので今日から6月。

上着を羽織らなくても、外を歩けるようになり、だいぶ暖かくなりましたね。

日も伸びて、夜の六時半を過ぎても明るいのは、とても嬉しいです。

梅雨で雨が降るのは滅入りますが、夏が近づいていることがはっきりしてくるこの季節は、結構好きだったりします。

 

そんな6月の目標は、“長編小説を投稿して、次作に向けて勉強する!”です!

 

今月の最大の目標は、6月中旬までに投稿することです。

まだまだ表現上では足りないところがあって、やればブラッシュアップできるとは思うのですが、きりがなくなってしまうと思うので、とりあえず、一度期限で区切ろうと思います。

 

そして、今月後半は、次作に向けてネタを考えながら、いろんな分野を勉強するインプットの時間としたいと思います。

しばらくは、アウトプットの練習はブログの執筆にして、それ以外の時間は、買いためていた本をとにかく読破し、学びの時間を確保しようと思います。

 

それでは、今月の目標を、仕事関係、執筆活動、家計・健康管理、子供関係の4つの面から考えます。

 

f:id:shizuki2033:20210601045507j:plain

自分に人生最高の花束を差し出せる日を目指して

【今月取り組むこと】

≪仕事関係≫

  • 業務改善のためにできることを考えて、その実現のためにできることをする
  • 論理学やロジカルシンキングなどの思考方法を学び、頭の中を整理できるようにする
  • 納得しやすくなるような話の仕方、教養があると思われるような言葉を学び、スムーズかつスマートに仕事ができるようにする

 

≪執筆活動≫

  • 長編小説を中旬までに投稿する
  • 校正作業を通して、足りない描写の補い方、豊富なことばの選び方を学ぶ
  • 財閥や経済界の歴史を学び、次作の構想を練る
  • コピーライティングの方法を学び、タイトルづくりに生かす
  • 文学論や文章論を学び、文学の読み方や文章の書き方を体系的に学ぶ
  • 読みたいエンターテイメント小説や純文学をリストアップして読む順番を考え、週1冊は読むようにし、表現技法をストックする
  • 自分が好きな作品や、刺激を受けた本について、ブログの記事を2日に1度は書く

 

≪家計・健康管理≫

  • 足とお腹を細くするために、新しいダイエット本に挑戦する
  • 飲む美容液「ベジたんスープ」の新作を2種類は作ってみる
  • 地中海料理の本にある料理を1種類作ってみる
  • 首元が涼しくなるアップスタイルのヘアアレンジのレパートリーを増やす
  • インテリア本を読んで、知識を学び、寝室に本棚を買って住環境を改善する
  • 1年間の家計簿をまとめ上げ、収支状況、保険や貯蓄等の家計状況を把握する
  • 税(確定申告等)の仕組みについて学ぶ

 

≪子供関係≫

  • 夏らしい素敵な写真を撮れるように、子供と外に出る機会を増やす
  • 夜寝る前に本を読む時間を取れるよう、19時までには必ずお風呂に入る

 

【終わりに】

投稿時期が迫り、投稿というものが現実に迫っている今、私はむしろ、投稿の先にある、インプットタイムが楽しみになってきています。

今まで読めなかった本を早く読み始めたいから、頑張って書き上げる。そんな感じです。

 

好きで始めた資格の勉強をしている時もそうだったのですが、締め切りが見えない時は気楽にできて楽しいんですよね。でも、締め切りが意識され始めると、途端にやりたくてやっていたものが、「やらねばならない」ものになってきて、ストレスが溜まり始めてきちゃうんです。

 

今までは、そういうものだと思い込んでいて、ストレスフルになることを受け入れていたのですが、正直、もうそれは嫌です。

期限が迫った時期でも、焦らずに、いつもと同じように穏やかな気持ちでいたいというのがホンネです。

 

私の小説の執筆も、今、若干の心配と焦りを抱える試験日の直前のような心境になってきていて、あれもこれもやらねば的な思考に陥っています。

まぁ、それも実際役には立ちますし、悪いことばかりではないので、必要なこととして、やってはいくのですけれども、やっぱり避けられるのならば避けたいんですよね。

 

今までは、そういう状態は不可避!と思い込んでいたのですが、最近は、できるんじゃないかと思えば、結構なんでも好きなようになれる、という気持ちが芽生えています。

 

「締め切りが近くなっても追い込まれない方法」

そんな方法が、どこかに転がっているような気がしてなりません。仕事も、執筆も、家事も、「やらねばならない」から解放されたら、なんて幸せなんでしょう。

 

締め切りに追われた作家さんのように、死に物狂いで書くというよりは、毎日少しずつ、無理なくベイビーステップで、できることをして、自然に投稿していた。

そんなやり方でできることを目指しています。

 

だって、辛いのって嫌ですもん。苦しいのって嫌いです。

できる限り、ずっと楽しく続けていたいし、負荷なく、ストレスなく、リラックスした状態で書いていきたい、そう思っています。

 

そんな状態でいられるために、何ができるか。

今思いつくのは、とにかくスモールステップで、やることを積み上げて、事前にその計画を練っていくことでしょうか。

ストレスなく書き続ける方法を考えながら、今月、自分史上最大のチャレンジである、小説投稿を無事に終えたいと思います。

 

あと二週間後には、ポストに投函して、小さな達成感と、読みたい本のリストを考える楽しさに浸っているはず。

それを目指して、今日も、少しずつ、でも着実に、やろうと決めたことをやっていこうと思います。

 

今日もありがとうございました!

「締切りまでの日数を把握しながら日々できることをする」じぶん私発見教室【2021年5月の振り返り】

おはようございます。紫月です。

5月は、“今できる全力を尽くして長編小説を作り上げ、投稿する!”を目標に、執筆活動に力を入れてきました。

 

その結果、納得のいく校正を経て投稿するためには、もう少し時間を要することが判明し、投稿期間を2週間先に延ばすことに決めました。

 

今月は、仕事も残業続きで、家の中が荒れがちでしたが、毎日早起きをして執筆活動を継続できたので、精神的には安定していました。

 

今月も、「仕事関係」「執筆活動」「家計・健康管理」「子供関係」という4つの要素について、できたこととできなかったことを振り返って、次につなげていきます。

 

f:id:shizuki2033:20210531051514j:plain

焦ってもベイビーステップ

【仕事関係】

(5月にできたこと)

  • 職場の雰囲気が更に良くなるように、積極的に職場の人と話した
  • 他の人の手を借りる方法を考えながら、自分が与えられた仕事をこなした

 

(5月にできなかったこと)

  • 論理学や人が納得しやすくなるような話の仕方、教養があると思われるような言葉を学び、スムーズかつスマートに仕事ができるようにする

 

【執筆活動】

(5月にできたこと)

  • 長編小説の投稿に向け、終章まで第一校正を終えた
  • 校正作業を通して、足りない描写の補い方、豊富なことばの選び方を学んだ
  • より泣ける話、より面白い話、より感情移入できるように方法を考えた
  • 作品の裏を丁寧にとるようにした

 

(5月にできなかったこと)

  • 今後の作品構想のため、財閥や経済界の歴史を学ぶ
  • コピーライティングの方法を学び、タイトルづくりに生かす

 

【家計・健康管理】

(5月にできたこと)

  • 夏にお団子ヘアアレンジをオシャレにできるよう、練習した
  • インテリア本は読めなかったが、本棚を買ってリビングの住環境を改善した
  • 保険を見直し、より安心できる保証にした 

 

(5月にできなかったこと)

  • 飲む美容液「ベジたんスープ」の新作を2種類は作ってみる
  • 地中海料理の本にある料理を1種類作ってみる
  • 1年間の家計簿をまとめ上げ、収支状況、保険や貯蓄等の家計状況を把握する
  • 税(確定申告等)の仕組みについて学ぶ

 

【子供関係】

(5月にできたこと)

  • ブログに載せられるような子供が入った素敵な写真を撮れるように、子供と外に出る機会を少し増やした
  • 食洗器の使い方をマスターし心の余裕ができて子供に優しく接することはできるようになったが、子供と過ごす時間に当てることまではできなかった

 

【終わりに】

今月は、投稿目前ということがあり、朝起きることもすんなりとできました。

人は、成し遂げたい目標があると、それに向かって意識も行動もはっきりするんですね。

 

今月執筆していていいなと思ったのは、手近なカレンダーに、やることの予定を書いて、終わったら丸を付けるということ。

 

手帳だといちいち開く必要がありますが、カレンダーだとその必要がないので気楽です。

執筆が終わった後に、近くにあるカレンダーに目標が達成できたか、サッと丸をつけて、今後の予定を確認する。

迫ってくる締切日がはっきり目で見て分かるので、朝起きるのが辛い朝も、寝ている場合ではない、今日起きないと予定が狂う!、ということが自分の中にはっきりと意識されるので、なかなか良い手法だと思いました。

 

投稿を延期した今月ですが、来月中には必ず投稿しようと思っています。

最後の最後まで、できることをしっかりやって、自信を持ってポストに投函できるようにしたいと思います。

 

今日もありがとうございました!

「ブログ開設1周年!この一年の成果を振り返って」小説執筆17週目 じぶん作家養成教室

こんにちは。紫月です。

5月27日で、ブログを開設してから1年が経ちました。

なんだかあっという間です。

今週は、1週間の振り返りと、この1年間の振り返りをして、これからに繋げていこうと思います。

f:id:shizuki2033:20210530180505j:plain

言葉の花々を少しずつ咲かせてきた自分に花束を!

 

≪目次≫

  

【今週やったことと、この1年の成果】

今週は、校正の1回目を終えた第4章から第6章をパソコンに打ちこみ、第7章と終章の校正を終えました。

最後まで一通り、紙の上で校正を終えることができたので、それを打ち込んで、2回目の印刷を終えたら、もう最終チェックの段階です。

各章のタイトルを考えて、あらすじを800字でまとめて…

最後の確認を終えたら、いよいよ投稿です…。

なんだか急に投稿が目の前に迫ってきたので、少し緊張してきました…。

 

そして、ブログを1年間書いてきた成果を振り返ってみます。

書いてきた記事は、1年間で105記事。

100記事は書きたいと思っていたので、最低限の目標は達成できました。

アクセス数の目標は持たないようにしていたのですが、知り合いに広めることをしないで、見てくれる人がいた、その事実にまずは驚きと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

毎日、何人かでも、このページを見てくれた方がいたんです。

もしその方の少しでも役に立てたり、何か良い影響を与えることができていたりしたのだとしたら、これほど嬉しいことはないと思いました。

 

ブログを開設しなければ、そういった変化を誰かに与えるということはできませんでした。自分の文章力向上のために始めたブログですが、自分だけでなく誰かのために少しでも貢献できたのならば、それは続けていく意味があることだと思いました。

 

【今週とこの1年から見えた課題】

1 読む人のニーズを考えて書く

今週、小説を書いていてよく考えたのは、どうしたら、読者が登場人物の気持ちや、それを伝えたいと思う私の気持ちを分かってくれるのかということです。

 

この書き方じゃ深みが足りないからもっと書き足さなきゃ、これじゃ私の伝えたいことが伝わらないかもしれないから分かりやすく書かなきゃ…。

そんなことばかり考えてみました。

 

小説も、ブログも、自分の書きたいことありきです。

なぜかわからないけれど、書きたい。誰かに伝えたい。

そういう思いがあるから書くんです。

スタートはもちろんそれでいいと思うんです。

その書きたい気持ちがないと、何も始まらないんですから。

 

でも、その中で、読み手はどういうことを望んでいるのか。

そういった読み手のニーズを考えることが大切なんじゃないかと思いました。

相手の反応を考えることで、より自分が言いたいことを、分かりやすく伝えることに繋がると思うからです。

 

2 ありきたりの言葉でなく、新しい表現を使って書く

これがなかなか難しいのですが、小説を書いていても、ブログを書いていても、ありきたりな文章の羅列だと、ただの説明に終始しているような気がしてきてしまいます。

 

ちらっと、他の小説を覗いてみると、うまく説明できないのですが、言葉がとてもきれいなんです。自分では生み出せないような、美しい言葉で、情景描写と心情描写が綴られているんです。

 

ブログもそうです。自分が感動したことや、いいなと思ったことを、どう相手に伝えるか。一般論とか抽象的な話じゃなくって、その具体例なんかを、面白おかしく、自分らしいもので書けるといいなと思いました。

 

ありきたりの言葉でなく、何か新しい表現を…

 

小説でもブログでも、常にそれを意識していくことでよりよい文章になっていくのではないかと思いました。

 

【来週とこの1年でやること】

1 投稿を見据えた最終チェックをする

あと2週間で、投稿をしたいと考えています。そのために必要な、体裁を整えたり、必要な情報を書いたり、誤字脱字をチェックしたり、最終チェックをしていきます。

 

もっともっとブラッシュアップしたいと思うかもしれませんが、あと2週間でどこまでできるのか。

本当にこれでいいのか。焦りも心配もありますが、できる限りのところまで頑張ってみたいと思います。

 

2 1年で100記事は書く

1週間を振り返る記事を週1回。

その月を振り返る記事と次の月の目標の記事を1記事ずつ。

フラワーアレンジメントの報告を月1記事。

これらを合計すると、一か月に最低7記事は書けます。

それが12か月分だから、84記事はマスト。

100記事は書きたいから、月2記事はプラスアルファの何かを書くと考えると、できそうな感じですね。

 

今は、執筆に専念していたので、ブログは週1回というペースになっていましたが、執筆をしないで、下調べをする時期なんかは、書く力が鈍ってきてしまいそうなので、ブログで何かしら書くような形にして、毎日何かしら文章を生み出すことを習慣づけようと思っています。

 

今年は、書く量だけでなく、その中身の質にもこだわっていけたらいいなと思っています。

ブログのプロフィールの中身や、写真の精度、もっと多くの人の役に立つことの記載や、面白い記事の書き方を考えるなどなど…。

 

継続することを一番の主軸に、より工夫を重ねていきたいと考えています

 

【終わりに】

ブログを始めて1年。

正直、文章力が上がったのかどうかは、自分ではちっともわかりません。

ただ書きたいように、気の向くまま書いているからでしょうか。

もう少し、何か意識するところがあれば、上達したなと思ったりするのでしょうか。

 

執筆が終わって、時間に少し余裕ができたら、過去のブログを読み返す時間を取ろうと思います。

そして、執筆が終わったら、執筆をする代わりに、自分が紹介したいと思っていた、本や漫画や映画の感想などの記事をたくさん書いて、自分が次に書く作品のヒントを見つけていきたいなと思っています。

 

まずは、1年間、コンスタントにブログを書いてこれた自分に拍手です。

 

1記事は少なく見積もって約2000字。

それを100記事書いてきたんですから、この1年で、200,000字は書いてきたんです。20万字です!

その前の年は、わざわざ何か文章を生み出そうとはしていなかったのですから0文字。

それが1年で20万字!

 これが10年続けば、200万字!

 

すごいのかすごくないのかはよくわかりませんが、ブログを始めなければ0文字だったんです。作家になりたい私には、文章を書く練習をすることは必須。

楽しんでできて、かつ、今もどこかで私の記事を見て喜んでくれる人が1人でもいるのなら、やめる理由はありません。

 

コツコツ、マイペースで、楽しく気楽に、文章を生み出すということを楽しんでいきたいと思います。

 

今日もありがとうございました!

「小説家になる方法」小説執筆16週目 じぶん作家養成教室

こんにちは。紫月です。

半袖で過ごせる日が増えてきて、夏が大分近づいてきましたね。

あと一週間で5月も終わりです。

私もそろそろ誕生日を迎え、新しい年齢になります。

自分の目標としていた、小説提出期限も目前に迫っています。

私の小説執筆生活もいよいよ佳境です。

今週したことを振り返って、新しい年齢を良い気持ちで迎えたいと思います。

f:id:shizuki2033:20210523180634j:plain

誰も見てくれなくても、一人で淡々と咲ける人になりたい

 

≪目次≫

 

【今週やったこと】

今週は、校正の1回目を終えた第2章と、第3章をパソコンに打ちこみ、第4章と第5章の校正を終えました。

毎朝早起きをして、少しでも校正を進められたので、ただそれだけで満足感が高い一週間でした。

 

それに加えて、土日の空き時間でしたことは、『響 小説家になる方法』(柳本光晴著 小学館という図書館で借りたマンガを8巻まで読んだことでした。

今週は、この作品から、色々と影響を受けたので、そこから感じたことについて、書いていきたいと思います。

 

【今週見えた課題】

1 面白くないと言われても書き続ける勇気があるか

『響 小説家になる方法』は、文学の天才的な才能を持つ、滅茶苦茶な性格の女子高生、響が、周囲の人々と関わりながら、世間を騒がせていくというお話です。

小説家というのは、変わっている人が多いと言われますが、その中でも、響は特別に異常なんです。

そのぶっ飛んだ言動に周りの人が感化されて、何かが少しずつ変わっていくという物語です。

 

色々な小説家がでてきて、その一人一人に物語があり、小説家になる方法は、本当に千差万別で、一人として同じ流れで小説家になるわけではない、そんなことを教えてくれる作品のように私は思いました。

 

そんな中で、特に印象的だったのが、響が「おもしろい」小説を書く小説家には好意的で、「おもしろくない」小説を書く小説家には、とにかく辛らつだということ。

 

どんなに昔の作品が面白くても、「おもしろくない」作品を世に送り出すと、世からの評価は、一瞬で地に落ちる。世間の評価だけでその人自身が評価されるわけではないと分かっていても、「おもしろくない」この一言だけで、人格を否定されたような気分になる、この世界は、そういう厳しい世界だということに、改めて気がつきました。

 

響みたいにずば抜けた才能がない凡人は、人様から「おもしろい!」といわれるまでに、凄く時間がかかるのだと思います。

 

「全然面白くないね!」

 

そう言われても、凹まずにいられるか。

書き続けられるか。

どうしたら面白くなるかと、次にすることを考えられるか。

そこが、小説家になるためには、まず超えるべき関門なのだと思いました。

 

2 何のために書くのかをはっきりさせる

響も小説を書くのは大変だと言っていました。

だけど、そんな思いをして書くのなら、どうして面白いものを書かない?

ということを言っていました。

 

面白いってなんだろう?

 

自分で小説を書いていると、本当にそれが分からなくなります。

今書ける精一杯のことを書いているから、それが他の人から見て面白いのかどうかわからないんです。

少なくとも書いている自分は楽しい。

でも、そんな一人よがりのものが、他の人に楽しいものになっているのか?

本当によく分かりません。

 

そういうのをハッキリさせるために、投稿したり、誰かに読んでもらう必要があるのでしょうね。

 

響がなんのために書いているの?と聞く場面がありました。

この作品は何が言いたかったの?そんなことも聞いていました。

 

何か伝えたいものがあるから、書かずにはいられなくて、時間を沢山使って書いているんです。でも、目の前の作業に注力していると、そのことを忘れそうになってしまいます。

 

ふと、なんのために書いているんだろう。

こんなことして意味があるのだろうか。

 

そんな風に思ってしまうこともあります。

もうすぐ私の初めて書いた小説が出来上がります。

書き上げたときに、こういうことを伝えたかったんだ。

それがはっきり言えて、それをしっかり示せている作品に、まずは仕上がるといいな、そう思いました。

 

【これからやること】

1 納得のいくまで修正して書き上げる

小説家になるために一番大切なことは、「書き上げること」だと思います。

書かなければ何も始まらないのです。

そして次に大切なのは、小説家になるまで「書き続けること」ではないでしょうか。

 

何回も芥川賞にノミネートされていながら、なかなか受賞できない小説家に、響はこんなようなことを言っていました。

「10年やってダメなら、11年やればいいじゃない」

ほんと、そういうことなんだと思います。

 

「傑作が作れたと思っていないのに、それでやめていいの?」

そんなことも言っていました。

 

新人賞に投稿した一番最初の作品は、99%落選すると、ある小説の書き方本に書いてありました。

響みたいに投稿した初めての作品が、賞を受賞するなんて、そっちの方が稀なんです。

 

だから、まず普通の私ができることは、今書いている作品を精一杯書き尽くすこと

先にも進みたいから、期限は定めるけれど、その中で納得できるまで修正して、その時できるベストを尽くしたいと、改めて思いました。

 

2 見たもの感じたものを自分の言葉で表現する癖をつける

響を見ていると、読書量が半端ないんですよね。

片時も本を手放さず、月に20~30冊は必ず読んでいるんです。

 

良い文章を書ける人は、圧倒的に読書量が違うんだと思います。

生まれてから今に至るまで、良い文に触れる機会がとても多かったんだと思います。

 

私は、確かに本は好きでしたが、大人になってからはそんなに小説を読んでいません。

 

自分で何か、見たものを表現しようとしても、ありきたりな言い方になってしまって、流麗な言葉で何かを表現したりするのはむしろ苦手な方…。

めんどくさいと思ってしまうことすらあります。

 

読んだ作品についての感想、見聞きしたことへの感想を、もっと自分の言葉で表現するように意識する。

まずは、日常の生活の中から、自分が使う言葉や、人が使った素敵な言葉に、もっと注意を払っていきたいと思いました。

 

【終わりに】

才能がある響を見ていると、他の人が、全然大したことのない、ダメな人間のように思えてきてしまいます。なので、私も全然ダメな人間なんだろうなと思ってしまって、正直、この漫画を読んで、ちょっと心が沈んでしまうところがありました。

 

ですが、本来、人は全て違うのであって、誰がいいとか悪いとか、そういうのって、一切ないと思うんですよね。

みんな、それぞれいい所があって、それぞれが、それぞれの立場で、できることを精一杯やって、世界に何かしらの影響を与えているんです。

 

もし、自分に世間を騒がすような何かものすごい力がなかったとしても、だからといって自分が否定されるわけではないと思うんです。

 

私には、私の役割があるはずだ。

何になるにせよ、そう思い続けていくこと。

そう思って、自分にできる努力を続けて成長していくことが大事なんだと思います。

 

小説家になる方法。

その方法で確実なのはたった一つ。

小説家になるために、書き続けること。

 

小説家になっても、まだその先の新しい世界は広がります。

まずは、小説家になるために、その努力を辞めない。

小説家になるために、書き続けることを最低限の目標にして、第一作目を書き上げることに、今、一番、力を入れたいと思います。

 

そのことを再認識させてくれた漫画でした。続きも楽しみです。

また、漫画から与えられた影響について話していけたらいいなと思います。

 

今日もありがとうございました!

「夢分析と人間観察を創作に生かす」小説執筆15週目 じぶん作家養成教室

こんにちは。紫月です。

先週は、久しぶりの平日5日フル勤務。

やっぱり連続勤務ってなかなかハードです…水曜日が休みになって週休3日制になればいいのに、と最近良く思います。疲れてるんですかね…笑

 

でも、毎朝、しっかり校正に取り組め、溜まっていた仕事も少しずつ片付いてきたからか、今週は久しぶりに疲れより達成感が勝っていた気がします。

やるべきことがはかどると、人間の体はこんなにも軽くなるようにできているんですね。

 

校正も仕事もノッていたからでしょうか。

脳が活性化しているのか何なのか、先週は毎日明け方に夢を見ました。

それもどの夢も、創作に役立ちそうな、テンションが上がるものばかりで…。

 

最近、ストーリー性のある夢を見ることが増えたので、夢日記をつけはじめました。

夢を見るたびに記録して、夢辞典をひいていると、潜在意識からのメッセージが来ているようで、とても楽しいです。

 

毎日夢を見ているからか、周りの景色を意識的に見ていると、現実をふと夢のように錯覚してしまう時なんかもあります。

ちょっと頭がおかしくなった気もするんですが、そいういう不思議体験もまた貴重な気もするので、集中して何かに取り組まないぼおっとした時間も大切にしたいなと思ったりしています。

 

f:id:shizuki2033:20210516162502j:plain

自然に目に入る世界にこそ、発見がある。足元をよく見よう!

≪目次≫

  

【今週やったこと】

今週は、プリントした原稿上で校正をしたり、それをパソコンに打ち込んだりしていました。序章と第一章の打ち込みが終わり、第2章と第3章の紙面上の校正が終わり、校正にも慣れて来たかなと言う落ち着きを感じています。

 

校正作業が定着してきて思うのは、やっぱり、パソコン上では、深い校正ってできないなぁということ。

紙に打ち出して、赤ペンで書きこんでいると、これまで浮かんでこなかったアイディアがどんどん出てきたりするから、びっくりです。

 

今まで書いてきたのは何だったんだろう…。

直してもまだまだなんですが、それ以上に薄っぺらかったなぁと自分でも思います。

 

やっぱり、校正しなくちゃいい作品はできないですね。

時間はかかっていますが、そのとき思いついた最大限のことを活かせるように、丁寧に書き込んでいこうと思いました。

 

【今週見えた課題】

1 人のしぐさを表すボキャブラリーが少ない

自分が書いた文章を見返していると、同じような表現が何回も出てきているところがありました。自分の中で浮かび上がってきた単語を気に入ってしまって、脳が自然にその単語をまた選択している、そんな感じです。

 

日本語は、外国語に比べ、単語数が多い言語だと言います。

私は、大学で日本語文法を学んでいたので、この日本語の特徴を生かして、場面にあった、とっておきの単語をチョイスしたいという願望を強く持っています。

 

分量が少ない作文とかでしたら、感情表現も何種類も書き分ける必要はないのですが、小説ともなると、例えば、人が驚くシーンが何回も出てきたりするわけです。

勿論、どのシーンも、同じ境遇、同じ人物が、同じ感情を抱いているわけではないので、それらの違いを出すことが、面白い作品になる要なのだと思っています。

 

でも、頭ではわかってはいるのに、それがすごく難しい…。

『感情類語辞典』(フィルムアート社)や、『ことば選び実用辞典』(学研)を何度も引いて、単語を変えたりしてみるのですが、どれも似通ってしまう…。

 

そもそも、人がある感情を抱いたときにどんな反応をするのか。

自分の目でしっかり見ていないような気がするんですよね…。

 

人間観察の不十分さと、人間感情の未熟知…

そんな課題が見つかりました。

 

2 文の主語述語があっていないときがある

校正をしていると、主語と述語がねじれている文に多々出会いました。

とにかく先に急いで進みたくて、何となく書きたい言葉を連ねて書いている部分が多いからか、何となくの描写はできていても、よく読むと日本語としておかしい。

そんな文があちらこちらで散見されました。

 

書き方のバリエーションを増やすことは、もちろん作品に深みを作るために大切だと思うのですが、それより先に大事なのは、日本語として成り立っているか。

文法的に合っているのか。そこである気がしました。

 

主語と述語があってなくても、前後の文脈から想像して、なんとなくは分かるんです。でも、何だかよく分からないけれど、気持ち悪い。

そういう文は、大抵、主語と述語がずれていることに最近気がつきました。

 

なんか変だなと言う感覚って大事ですね。

なんかわかりにくい。なんかズレている。

そういう直感的なものを大事にしつつ、一文一文を丁寧に確認していくことが校正においては大切なのだということが分かりました。

 

【これからやること】

1 人間観察をして、いいと思ったしぐさを作中に取り入れる

小説を書いていると、周りの人達の言動が、不意に気になる時が増えてきました。

例えば、この前あったのが、ポケットに手を突っ込んで歩いている男性を見たときのこと。耳にはイアホンをつけて颯爽と歩いている…。

 

ただ、歩いているだけなんですけれども、全ての男の人が、ポケットに手を突っ込んだりはしないよな~とふと思い、他の男の人を見てみると、確かに少数派…。

 

同じしぐさをしている人を見つけると、なにやら共通点があるような気がして…。

 

歩くスピードや、歩き方。

座った時の姿勢や、足を組むかどうかの違い。

日常の些細な行動の中に、それぞれのその人らしさと、ある一定の共通点があるようなことに、今週改めて気がつきました。

 

普段生活していて、この人のここ、カッコいいなぁ…、この人のこのしぐさ、可愛いなぁ…。

そういうことを蓄積して、自分の中にストックしていると、作中に描く人物にさせたいことを、しぐさという些細なことから色々させてあげられるのが良いなと思いました。

 

これまでは、あまり意識して行ってこなかった人間観察ですが、これからは、気分転換に周りの人の様子をよく見ていこうと思いました。

怪しまれないように注意しながらですけどね。

 

2 どの視点からの文章なのか意識する

三人称の文章を書いていると、誰が主語なのか、分かりにくくなってくることがあります。

さっきまでは他の人物のことを書いていたのに、ある瞬間、急に主語の明示なく、違う人物の方向から書かれた文章が紛れ込んでいる。そんなことが良くありました。

 

未だに、どういう視点を持って、三人称の文章を書けばいいのか、よく分からないのですが、今度他の作品を読むときは、どういった「視点」で話を書いているのかを、注意していきたいと思いました。

 

【終わりに】

今週は、夢によって、更に現実世界が楽しくなるという経験をし、そんなほわほわした気分で現実世界を見ていると、まだ知らない現実世界の場面が多々あるということに気がつきました。

 

私たちの覚醒下で意識的に見ているものは、本当に氷山の一角なんだと思います。

だから、夢が知らせてくれることは何か意味があるものだと思うし、ふとした瞬間に目に入る光景も、何かが引き寄せてくれた、そんな感じすらしてきます。

 

夢の研究って、結構深いみたいで、色んな研究者が研究しているみたいですね。

執筆が終わったら、夢についてもう少し学んで、自分が知らない自分の世界を、もう少し覗いてみたいなと思いました。

あとは、自分が知らない、しぐさから分かるその人の心理状態とかそいう言う分野も…。

 

小説の執筆をしていると、ただ日常生活を送っているだけで、これは作品に生かせそうということがバンバン出てきます。人が気にも留めていないようなことを、気に留めていると、色んなことが分かって本当に面白いです。

 

何だか抽象的な話になってしまいましたが、まずは、夢分析と人間観察を自分の習慣にして、視野を広げていきたいと思いました。

 

今日もありがとうございました!

「納得!やっぱレーザープリンターは作家の必需品」小説執筆14週目 じぶん作家養成教室

こんにちは。紫月です。

ゴールデンウイークが終わり、明日から、平日5日間の一週間が始まります。

 

休み慣れしてしまうと、5日間働き続けるということに、不安を感じますね……。

水曜日あたりに1日休みたいという欲求が、休みの今の時点から生まれちゃいます。

 

仕事をササっと片付けて、半休を取る!

それくらいの意気で仕事して、早く校正作業をしたい。

そんな気持ちで一杯の今日の私です。

 

≪目次≫

  

【今週やったこと】

今週は、パソコン上での誤字脱字チェックを終え、規定枚数の範囲内かの確認を行いました。その結果、規定枚数をオーバーすることなく、まだ加筆できる余地があることが分かり、一安心。

いらないエピソードを削除するより、肉付けしていく方が、今の私には気楽なのでほっとしました。

 

パソコン上での簡単な校正が終えられたので、次は紙に打ち出しての校正。

いよいよ新しく買ったレーザープリンタで印刷をして、序章と第一章の校正をしました。

 

若干設置に手間取ったものの、印刷ボタンを押すと……

もう、一瞬の仕上がり!!

 

15枚くらいのものを6セットほど印刷したのですが、あっという間に終了。

いつものインクジェットプリンタで10枚刷り上げる時間で、100枚印刷できる!

それくらいの感覚でした。

 

これは作家には強い味方ですね。印刷が仕上がる時間を気にすることなく、サクサク、気が向いたときにすぐ印刷できます。

 

私がチョイスしたのは、キャノンのLBP162L

カラー印刷はできないモノクロ印刷のみですが、両面印刷はできるコンパクトなタイプ。

値段は1万2千円くらい。

f:id:shizuki2033:20210509102709j:plain

力強い執筆の味方、レーザープリンター君、我が家に参上!

インクジェットプリンタみたいにインク代がしょっちゅうかかるわけではないみたいですし、カラー印刷は良く考えてみればほとんどしないし、最低限の機能で、印刷も早く、印字もきれいだったので、とっても満足♪

早くレーザープリンタにしていればよかったと思ったほど。

 

コピーの機能はないのは、少し心もとないですが、沢山印刷する人には一考の余地ありです。

テレワークになっても、家でストレスなく印刷できるので、躊躇なく印刷して仕事がはかどる気がしました。

 

【今週見えた課題】

1 状況を詳しく説明し過ぎて、飽き飽きしてくる部分がある

序章と第一章は、キャラクターが登場してくる場面なので、色々とキャラクター設定で考えていた設定を読者に伝えることが必要だと思って、これまで書いてきました。

 

ですが、読み返してみると、キャラの過去の出来事がやたら詳しく書かれ過ぎていて、何だか面白くない……。しかも、会話文とかもなく、ただの状況説明になっていて、ダレている……。

 

会話文を織り込むことの大切さ、登場人物が駆け回るように書くことで面白くなるということが分かりました。

 

2 会話文の中身が長すぎて面白みに欠ける

会話文が入ってくると、読みやすくなりますし、キャラクター同士が動き出している感じにはなります。

 

でも、会話文の文章が長くなってきて、その会話文だけで、状況を説明させようとすると、これもまた、面白さがなくなってくることが分かりました。

会話文で、言いたいことは全部言っているんですけど、鍵かっこの中が長くなってくると、これまた説明じみてきちゃうんですよね。

なんだか不思議ですけど。

 

鍵かっこの中は、せいぜい、2、3文くらいに止め、長くなりそうなときは、間に、話し手や聞き手の表情やしぐさなどを入れた方が良い気がしてきました。

 

【これからやること】

1 最低限の情報提供に止め、どんどん先が読みたくなるような書き方にする

説明として紹介するのは最小限にして、ストーリーの中で提供したい情報をちりばめて書く。

 

そうするとテンポよく、かつキャラクター背景も分かる書き方になる気がしました。

 

私は、キャラクター設定の中で、色々考えていた背景を、いちいちそれを読者に伝えようとしてきたところがありました。

ですが、『感情類語辞典』(フィルムアート社)の解説部によると、強烈な過去の出来事を1つ書いていれば、読者はそれからどんな人物なのか推測できるとのこと。

 

詳細に書くべきは、キャラクターの心の動きであって、設定の説明ではない。

 

大切なのは、ストーリーのテンポ。先を早く読みたいと思えるかどうか。

 

地の文や、会話文の中身が長く続きすぎているところは、心の声を入れたり、情景描写を入れたり、工夫をしていきたいと思いました。

 

2 会話文の間に、ボディランゲージを挟み込んで、非言語で感情を伝えるように書く

日常生活で自分が会話をしている時も、ただ言葉を並び立てて発しているわけではありません。相手の顔を見て、それによって、言葉を選んだり、感情が動いたり、淡々と文字を読んでいるわけではないんですよね。

 

文章で会話文を書いていると、そのことを忘れてしまいます。

会話文で必要なことをいっぺんに伝えようと焦ってしまうんです。あたかも、一方的に演説をしているような、そんな長い会話文が大量発生していることに気がついてビックリしました。

 

そういう会話文はつまらない、ということが、これまた『感情類語辞典』の解説部に書かれていたので、大変参考になりました。

 

会話の中で、「私は感動している」とか逐一感情を伝えることがあまりないように、言葉で「彼女は喜んだ」と伝えても、あっけらかんとしていて、イマイチ喜びが伝わらないんですよね。

 

その書き方が分からなくて、ずっとモヤモヤしていたのですが、『感情類語辞典』で色んな感情をもったときに起こる、非言語情報が書かれていたのでとても参考になりました。

 

“説明しない。状況で感情を語る”

 

それをこれからの課題にしようと思います。

 

【終わりに】

今週から、紙に印字しての校正を始めました。

もっとすぐに終えられると思っていたのですが、手書きで書くからか、考えながら書くからか、とっても時間がかかることが分かりました。

 

定型的な慣用句や、同じような感情描写が多発していたので、それを改めようと、『感情ことば選び辞典』(学研)『ことば選び実用辞典』(学研)で、類語の検索をして、しっくりくる違う言葉を探す作業もしてみました。

すごく時間はかかりますが、どんどんバリエーションに富む感じと、自分の語彙力が増える感じがすごく楽しくて、やみつきになりそうです。

 

1章分校正するのに、1週間くらいかかりそうな気がします。

そして、そこで直したものをもう一度、紙に打ち出して読み返したいから……。

 

あれ、5月中に書き上がらない?

そんな気さえしてきました……。

 

まぁ、その時はそれでしょうがないかなと思っています。とりあえず、やりたいと思っている工程は全て、気のすむところまでやり遂げたいと思っているので……。

 

自分で設定した期限を見据えつつ、少しペースアップして、今週も書いていこうと思います。

今週は、第3章の途中までは校正が終わるといいな……。

 

執筆時間を少し増やして、最後の追い込みを頑張りたいと思います。

 

今日もありがとうございました!